光線療法(フォトセラピー)って何?
こんにちは。バンコク理学療法スパRENEの店長のトヨです。
今回は、光線治療についてご紹介したいと思います。
なぜ、皆様にご紹介するのにこのテーマを選んだのかといいますと、実は、とっても凄い光線療法の医療器具に出会ってしまったからなんです!!
しかも、持ち運び可能で、誰でも手軽に使用することができるのに、効果はクリニックで受けるのと大差ない・・、いえ、ひょっとしたらそれ以上かもしれない・・
というものなのですが、その持ち運び可能な光線療法医療器具を、是非みなさまにご紹介したいと思い、この記事を書くことにしました。
光線治療というと、何やら怪しい治療法のように思われるかもしれないですが、「フォトセラピー」というと、美容に敏感な方にはすぐわかっていただけると思います。
フォトセラピーは、シミやそばかすを除去するために、今では多くの方がクリニックやエステサロンで普通に受けている療法ですよね。でも、シミやそばかす、ニキビを除去する美肌効果があるというだけで、詳しくそのしくみを理解されている方は少ないのではないでしょうか?
フォトセラピー=光線療法というのは、ずばり、名前のとおり「光を当てて治療すること」です。特別な光を当てることによって、アンチエイジングが可能だということで、私も日本にいる時には、クリニックで何度か受けたことがありました。
確かに、シミやそばかすがポロポロと面白いように取れるので、素晴らしい効果がある、とってもありがたい美容器械でしたが、それなりにお値段も高く、複数回受ける必要があるため・・お財布と相談しながら受けていたのを思い出します。
同じ光線療法に、「レーザー治療」があり、こちらは、数回の放射でシミが取れるため、フォトセラピーよりも即効性があり、日本より安い値段で受けることができるタイでは、多くの日本人が気軽に受けているのが現状です。
けれど・・・やはり、どちらもタイムラグがあり、シミやそばかすの部分がかさぶたのようになってポロっと剥がれ落ちるまでは、少し時間がかかるので、自然にシミが薄くなって肌がきれいになっていく・・
というのとは少し違うため、「フォトセラピーを受けました」「レーザー治療を受けました」というのがバレバレなのが難点であり、人知れずに綺麗になりたい!なんて思っている人には不向きかもしれません。
なので、いまだに多くの方が、シミが自然に薄くなる、ニキビが自然に治るといったサプリメントや化粧品を探し求めているのも事実です。
でも、ほとんどのサプリメントや化粧品が、効果が確認できるまでには時間がかかり、高額であることから、これもなかなか続かないんですよね~!!
ライフウェーブ社の光線療法パッチとの出会い
そんなことから、私、RENEスパ店長のトヨは、常に「シミやそばかす、ニキビなどが自然に、できるだけ早く薄くなり、値段も手ごろで続けやすい方法はないだろうか?」と探し求めていたわけなのですが・・・
そんな中で、やっと見つけたのが、アメリカライフウェーブのパッチ型の光線治療器具なんです。
最初は、このパッチを紹介された時、「こんな小さなものを貼るだけで、本当に効果が出るの?」とかなり疑っていたのですが、実際に貼ってみて、その疑いはすぐに吹っ飛びました!!
ライフウェーブのパッチにはお肌を美しくするパッチ以外にも、痛みを取り去ったり、デトックスしたり、睡眠の質を上げたり、アスリートのエネルギーレベルを上げたりといった様々な目的で作られたものが何種類かあるのですが、私が、最初に貼ってもらったのは、筋肉の痛みを除去する目的で作られたパッチでした。
ちょうど、そのパッチを試したのは、寝違えで首が回らなくなって、朝から連続的にある痛みに耐えており、私が経営する理学療法治療院の理学療法士に超音波治療を受けようと思っていた矢先のことでした。
超音波療法は、音の周波数で筋肉の炎症等を治療するすぐれた医療器具なのですが、たいていの筋肉トラブルは超音波療法で治ってしまうというくらいすばらしい医療器具になるため、
「こんな小さなパッチが、超音波療法に匹敵するとでも言うの? 馬鹿にしなさんなよ!!」
と思いながらも、パッチの説明に来てくださったライフウェーブ社の方に、とりあえずお試しで貼ってもらったのです。
私は、前職が警察官だっただけに、かなり疑りぶかい性格なのですが、パッチを貼ってもらって5分くらいすると、首の後ろがじわっーと温かくなってくるのを感じたのです。
えっ、ひょっとして・・・これ、効いちゃう? まさかね~、ありえないよね~
なんて、変化が起こりつつある体を、感情で押さえつけて否定しようとしていたのですが・・・
それから30分後には、あれほど連続的に痛みが繰り返していあ状態だったのに、なにも痛みを感じなくなったんです!!
確かに、炎症が起こっている部位を押さえてみるとまだ痛みはありましたが、この時にはすでに
これは治るかもしれない
という思いに変わっていました。
パッチは10時間~12時間たったら剥がすように言われていたので、この日は超音波療法は受けないで様子を見ることにしました。
そして・・・翌朝
嘘みたいに痛みがなくなっていたのです!!
こうなると、疑り深い私の思考は180度変化してしまい
他の種類のパッチも使用してみたい
なぜこんな即効性があるのか、その理論を知りたい
という思いに変わっておりました。
ライフウェーブの光線療法パッチのしくみとは?
そんな折、2022年にタイに進出してきたばかりのライフウェーブ社のオフィスにおいて、日本語でのパッチの説明会があると知り、さっそくその説明会に参加しました。
さらにネットなどで色々としたべたところ、このパッチは、長い年月をかけた再生科学技術の研究開発により生まれたものであることがわかりました。
ライフウェーブ社のパッチは、パッチを使用する高度な光線療法であり、何かの成分を経皮吸収させるようなタイプのものとは違いました。
構造としては、ナノクリスタル結晶、水、酢酸、アミノ酸、綿、パウチ状の円形シールからできており、このパッチを治療目的別に効果がある部位に貼ります。
人の体内に存在する体温がパッチに触れると、このパッチから特定の波長の光を放射されるようになります。
放射される光の波長の周波数が、人体の特定の神経と皮膚の経穴を刺激して活性化し始めます。
この一連の経過は、クリニックで受ける光線療法と同じ仕組みであり、そのため、パッチを貼るとすぐに機能し始めるという即効性があるのです。
言い換えると、クリニックで受ける光線療法(フォトセラピー)は、電源を利用しますが、このパッチは、電源の代わりに体温を利用するわけなんです。
つまりスイッチオンが、人間の身体にもともと備わっている体温を利用するという点で、世界で最小の光線療法製品であるわけなんです。
光線療法とは、
特定の光の周波数が体内で変化を引き起こすことで身体の機能を改善・治療する療法
であり、ライフウェーブのパッチは、コンパクトにパッチに凝縮した光線療法だと考えてください。
フォトバイモジュレーション(近赤外線)効果
ライフウェーブのパッチ型光線療法の基本となっているのは、
① フォトバイオモジュレーション
② 東洋医学思想の経穴経絡
といったエネルギーのネットワークらしいので、次は、フォトバイオモジュレーションについて説明したいと思います。
フォトバイオモジュレーション療法というのは、
フォトバイオモレジュレーション(近赤外線)を照射する、光工学プロセスに基づいた光線療法の一種になります。
う~ん、難しくてよくわからない・・・
私たちの細胞内には、 光を細胞内に取り入れる「光受容体」が存在しているそうです。
その受容体が 光( フォトンエネルギー:近赤外線)を吸収 すると、その分子を体に必要なエネルギーに転換する仕組みらしいのですが・・・
そもそも、近赤外線とはなんなのか?
が、よくわからないですよね。
ということでまずは、近赤外線とは何か、ということから説明していくことにしましょう。
赤外線の種類には3種類あります
さて、近赤外線という言葉は聞いたことがなくても、「赤外線」とか「遠赤外線」といった言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?
赤外線は、私たちの生活の中において様々な場面で使われています。
空から降り注いでいる太陽光にも赤外線が含まれており、目で見ることができない不可視光線の1つだと言われています。
たとえば、紫外線は紫色に見える不可視光線です。
一方、赤外線も同様に目に見えない光ですが、
目で見ることができる赤い可視光線よりも波長が長く(周波数が低い)
電波よりも波長が短くなっています。
そんな赤外線には、近赤外線、中赤外線、遠赤外線という3つの種類があります。
どれも物に当たることで吸収され、温度が上昇するという特徴があります。
この3つの赤外線の中でも近赤外線は、特に、赤に近い波長を持っています。
(可視光線と赤外線の間 0.7~2,5μm に位置する光線)
さらに、他の赤外線よりも波長が長いというのも特徴です。
そして、目で見ることはできない不可視光線になります。
具体的な例でいうと、
遠赤外線を活用した暖房器具は赤外線の働きで室内を暖めてくれるという役割を持ち、
近赤外線はテレビやエアコンのリモコンなどの赤外線通信、照明装置・赤外線通信・静脈認証、光ファイバーやワイヤレスデジタル通信といった光通信などに活用される
というケースが一般的です。
リモコンやセンサーで活用されるということは、それだけ近赤外線の透過性が非常に高いからだといえます。
光の波長というのは、通常は、何かの物体にぶつかると、反射するものと吸収されるもの、さらに透過されるものに分散されます。
近赤外線の場合は、透過するエネルギー量が大きく、逆に反射・吸収されるエネルギーが少ないのです。
透過するエネルギーが大きいということは、途中に物体があったとしても、それを透過して効果が発揮されるということになります。
たとえば、TVの前に障害物が置かれていて、その奥からリモコンを操作してもほとんど問題なく機能しますよね。
その理由は、近赤外線によってエネルギーを届けることができるからなんです。
また、みかんが入れられた箱には「光センサー選果」という記載されたものがあり、その光センサーにも近赤外線が使用されています。
近赤外線照射を行うことで、みかんに含まれる水分量・タンパク質量・糖量を計っているのです。生体透過性が高いからこそ、果実を傷つけずに成分量を計測できることが特徴です。
こうして、普段何気なく使っているものも、近赤外線がけっこう活用されているんですよ!!
けれど・・・美を追求している方であれば、どうしても赤外線というとあまり良くないイメージを抱いているかもしれません。
しかし実際は、近赤外線の波長を活かすことで、美容や健康に対しても、良い効果を与えることができるんです。
赤外線自体は、1800年にイギリスのF.W.ハーシェルによって波長の熱効果に違いがあることが発見されました。
その中でも近赤外線は大抵の物質を透過することができるので、最近では医療や薬剤の側面において生体深部を可視化する技術が注目されているんです。
ということで、次は、近赤外線が医療や健康面でどのように注目されているかをご紹介したいと思います。
医学界で大注目されている近赤外線を使用したがん治療
近赤外線が注目されだしたは、2015年頃からであり、まだまだごく最近のことになるのですが・・・
この人体に無害な近赤外線を照射して、癌細胞を消滅させるという新しい治療法の開発が急速に進められ、世界の注目を集めることとなったんです。
この治療法は、「近赤外光線免疫治療法」と言われています。
米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発された治療法であり、がん患者を対象にする臨床試験も順調に進んでいるそうで、今から2~3年後の実用化を目指しているそうです。
がんの治療法には、
① 外科手術
② 放射線療法
③ 化学療法
の3つがありますが、外科手術は患者の身体への負担が大きく、他の2つは副作用があるといわれています。
さらに、転移・再発防止などにも課題があります。
これに対し、小林氏の開発した近赤外線を利用した新しい治療法は、がん細胞の死滅率が極めて高く、ほとんどのがんに適用できるのが最大の利点であり、やっかいな転移がんにも有効なのだそうです。
オバマ大統領が2012年の一般教書演説でこの治療法の発見を取り上げ、「米国の偉大な研究成果」として世界に誇ったことが記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この治療法は、がん細胞だけに特異的に結合する抗体を利用するそうです。
その抗体に、近赤外線によって化学反応を起こす物質(IR700)を付け、静脈注射で体内に入れます。
抗体はがん細胞に届いて結合するので、そこに近赤外線の光を照射すると、化学反応を起こしてがん細胞を破壊します。
近赤外線が、細胞膜の機能を失わせることによって1~2分という極めて短時間でがん細胞を破壊するのに、ほぼ副作用はなく、安全性が確認されています。
そもそもがん以外の正常細胞には抗体が結合しないので、近赤外線が当たっても害がないそうです。
また抗体が結合したがん細胞でも、この特殊な近赤外光が当たらなければ破壊されません。
つまり抗体が結合して、かつ光が当たったがん細胞だけを破壊するという高い選択性を持つ治療法になり、これほど選択性が高いがんの治療法は過去にはないと言われています。
ということで、この近赤外線を利用したがんの治療は、今、もっとも注目されている治療法になるのです。
がんの治療だけではない近赤外線療法のすぐれた効果
画期的ながんの治療法として、世界中で注目されている近赤外線療法ですが、がんの治療以外にもその効果の高さが注目されています。
実際、近赤外線は肌の老化を改善するために若返りの治療や緑内障の治療、歯科治療等、育毛治療等にも使われています。
近赤外線治療の主な効果には
- 血流改善作用・・・・・・・細胞活性、美肌、アンチエイジング
- コラーゲンの再生・・・・・創傷治癒、細胞活性、美肌、アンチエイジング
- コラーゲンの伸長作用・・・軟部組織・筋膜リリース、凝りの解消
- 細胞増殖作用・・・・・・・細胞活性、美肌、アンチエイジング
- 代謝の上昇・・・・・・・・細胞活性、美肌、アンチエイジング
- 神経調整作用・・・・・・・自律神経の調整、リラクゼーション
- 疼痛緩和作用・・・・・・・疼痛緩寛治療、リラクゼーション
等があります。
上記の中で、一般的に確認されている効果についてご紹介します。
シミ・シワ等の治療・ムダ毛の脱毛
肌の老化の中でも特に嫌なのがシミですよね。
シミができると、多くの人は老化が始まりだしたことを実感されるのではないでしょうか?
シミの治療には、近赤外線の波長を制限して、シミの原因であるメラニン色素やメラノサイトに最も熱が発生するように調整して行われます。
近赤外線の熱でメラニン色素やメラノサイトが熱分解したり壊死すると、肌のターンオーバーで次第にシミが垢としてなくなっていきます。
シワも老化とともに増えてきますが、近赤外線は真皮のコラーゲン繊維やヒアルロン酸など年齢とともに減ってしまう『細胞外マトリックス』を増やしてシワを改善する効果があります。
真皮が近赤外線で温められるとコラーゲン繊維や弾性繊維を作っている『線維芽細胞』を刺激し、コラーゲン繊維などの細胞外マトリックスを増加させてお肌に針を与える効果があるのです。
このハリを回復するための近赤外線による治療は、100〜300μm程度表皮の厚みが増し、角栓の減少、キメの改善、変性した弾性線維の割合の低下など肌のアンチエイジング効果があるそうです。
近赤外線による若返り治療で最も効果が出やすいのは目や口唇周囲部の細く浅いシワだそうです。
また、近赤外線は脱毛でも利用されており、「光脱毛」として多くの方がその効果を実感しています。
血行促進効果・筋肉を緩めコリを除去する
近赤外線は、身体の内部まで浸透する特徴を持っているので、硬くなった筋肉をほぐし血行促進効果が期待できます。
筋肉は、暖めることによって痛みが軽減されるケースが多く、さらに血行促進で肩こりや腰痛にも効果を発揮してくれます。
近赤外線の周波数は、遠赤外線よりもさらに皮膚の深いところまで熱が透過するため、整体やマッサージではなかなかほぐすことができない、深部の筋肉のコリをほぐすことも可能です。
ビタミンDが作られる
さらに、近赤外線療法の中には、光化学作用によって、ビタミンDがつくられるという仕組みもあります。
ある特定の周波数の光を皮膚に照射すると、皮膚の中で生化学物質作り出します。
COVID-19の感染が拡大さいた際、「コロナに感染しないように日光を浴びて体内にビタミンDをつくりましょう」といった話を耳にしたことはありませんか?
太陽の光を浴びることで、皮膚の中でビタミンDを作りだしてくれるわけなんです。
体内で生成される生科学物質は受ける光の周波数によって異なります。
例えば、周波数が280~320nmのUVBを浴びると、ビタミンDが生成されるんです。
エネルギーレベルの向上
近赤外線の照射は、ミトコンドリアの活性化をもたらすといわれています。
ミトコンドリアは、人間が動いたり考えたりするエネルギーを作る細胞内小器官です。
ミトコンドリアが活性化すると、心身ともに健康になり、エネルギーパフォーマンスがあがります。
つまり近赤外線は、ミトコンドリアにアプローチし、健康・美容面において大きな効果が期待できるのです。
近赤外線を転写させた持ち運び可能なパッチ型医療器具
近赤外線の美容や健康に対する効果は、現在、様々な目的で研究されている状況であり、近赤外線を利用した医療器具や美容器具による効果も多く確認されてています。
ライフウェーブ社は、この近赤外線のすぐれた効果に注目し、クリニックに行って高額の治療費を出さずとも安価で手軽に近赤外線を理ようできる商品の研究を重ねました。
そして、ライフウェーブ社は、近赤外線の周波数を小さなパッチに転写させる特許技術を開発し、パッチを貼るだけでクリニックで近赤外線療法を受けるのと同等の効果を得られる、とんでもなく優れた商品の開発に成功したのです!!
目的別に周波数の違うパッチを、それぞれ決められた経穴(ツボ)に貼ることで、体温でパッチ内部のナノクリスタルが活性化され、特定の周波数を持つ光が放射されるのです。
この光が、経穴(ツボ)を通じて経絡(ツボが集まっているエリアやライン)を刺激していきます。
生物内でパッチから放射された近赤外線の光を受けるのは、光受容分子というものなのですが、成分は主に光受容タンパク質というタンパク質になります。
さらに、このたんぱく質の中で、代表的な光受容分子は、ミトコンドリアの内膜になる使途クロムCオキシダーゼという酵素になります。
シトクロムCオキシダーゼは、波長600nmの可視領域から近赤外領域の光に対する光受容タンパク質であり、パッチは、この酵素の感度に合わせて作られているそうです。
難しくてよくわからない・・・と思いますが、簡単にいうと
クリニックにある近赤外線治療器(固定型) = ライフウェーブ社のパッチ(持ち運び可能型)
スイッチ(電源から得る熱)= スイッチ(体温から得る熱)
といった違いがあるだけで、そのしくみと効果は同じであり、クリニックの治療器がパッチサイズに縮小された治療器なんだと考えていただければ良いと思います。
さらに、クリニックで受ける近赤外線治療に負けないくらいの効果があるのに安価であることから、とても使いやすくて続けやすい商品になるのです。
現在、パッチに埋め込まれたクリスタルに転写された周波数の違いにより
① 幹細胞を増やす(皮膚疾患等の改善、若返り、毛髪の増殖等)
② エネルギーレベルを向上させ、運動パフォーマンスを上げる
③ 睡眠の質を上げる
④ ストレスを軽減し、自律神経を整える(ストレスケア)
⑤ お肌のコラーゲンを増やしてシミやシワを改善する(アンチエイジング)
⑥ 食欲を抑え代謝異常を改善する(ダイエット)
⑦ 筋肉等の痛みを除去する
⑧ 体内に溜まった重金属等の毒素を排泄する(グルタチオン効果)
⑨ 体の柔軟性を維持し、新陳代謝を促す
⑩ 疲労の回復、スタミナの維持
等の目的別に種類の違うパッチが開発されています。
まだ、タイではこの10種類のうち5種類しか国のライセンスがおりていないため、すべての販売は2023年1月以降になるそうです。
それぞれの、目的や効果については、私自身が自分で使用してその効果を感じてから、このコラムでご紹介していきたいと思います。
★ ライフウェーブ社のパッチに興味のある方は、ラインまたは電話によりRENEスパまでご連絡ください。
【バンコク理学療法スパRENE】
電話 0959648484
Line ID rene8484
担当 店長土井 (日本語でご連絡ください)
幹細胞を増やすパッチを取り入れたフェイシャルコース
バンコクRENEスパでは、幹細胞を増やすライフウェーブ社のパッチを取り入れた、幹細胞フェイシャルコースをご提供しております。
理学療法の手技テクニック満載の大人気小顔矯正フェイシャルをベースとして、アンチエイジングプロダクトを使用し、さらにライフウェーブ社のパッチを使用するとってお贅沢なコースです。
通常 90分 3000バーツ プロモーション価格 2500バーツでご提供中です。
抗糖化(抗AGE)、抗酸化、抗炎症には黒ガリンガル
東南アジアの希少植物「黒ガリンガル」に含まれる、スーパーアミノ酸といわれるアルギニンと抗糖化ポリフェノールのポリメトキシフラボノイドの含有量は、世界一と言われています。
黒ガリンガルについて詳しく知りたい方はこちら
☟
さらに、黒ガリンガルに豊富に含まれるポリフェノールの一種アントシアニンは、なんとブルベリーの3倍です!!
さらに、同じくポリフェノールの一種であるポリメトキシフラボノイドには、血糖値を下げ、糖化を抑制する作用が確認されています。また、ポリメトキシフラボノイドについては、すでに抗糖化の成分特許も取得しております。
【学術論文】
タイ国は、黒ガリンガルの産地でもあります。
タイ原産の希少植物である黒ガリンガルを、日本の特許技術で有効成分を壊すことなく加工したすぐれた抗糖化サプリメント「スーパー黒ガリン」は、バンコクのRENEスパで直売しております。
タイ国の輸入販売ライセンス取得済であるため、タイ国のみ通販でもお届け可能です。
また、黒ガリンガルの細胞水(生体水)から作られた抗糖化、抗AGE化粧品のセラムやバーム等も当店で取り扱っております。
詳細は、RENEスパにお問い合わせください(日本語OK)
当店では腸活指導や食事指導、糖質中毒から抜け出す方法などの指導をヘルスコーチの日本人店長が行っております。
📍RENE JAPAN BEAUTY & HEALTH
【通称名】@バンコクRENEスパ
【住所】Bangkok, 102/14 soi University of the chamber of commerce.Dindaeng
【電話】 095 964 8484
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